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見えないものを見ようとして 直に覗き込んだ

パンテイ!
パンテイ!

狂ってるわけじゃないよ(笑)


今日は特に何もなかったから、やりたいことでも書くか。

・エロゲーに挑戦する
ショタコンで熟女好きというありえない守備範囲の中で、やはりそういう要素に目を向けないとと思った。

・毎日ランニングする
身体を動かすのは大事だよね。

・ストレートパーマを当てる
(笑)

・BBに関してタオで完全クリアを目指す
ただ、新しくなったんだよね、キャラも増えたりとか。

・ボイトレする
特に意味はない。

そんくらいかな。
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雨上がり

 雨が降る。
 僕は雨が止むのを待っていた。
 公園のベンチに座り、古びた丸太の屋根からしたたる雨水を避ける。どんな小さな隙間からも、顔を出しては地面へと飛び込んでいく。一瞬で地面に溶けて、跡形もなくなる。
「雨、すごいですね」
 僕は、女性が隣にいたことも気がついていなかった。
「!? は、はじめまして……。いつからいらしたんですか?」
「ずっと、あなたがここに来る前からですよ」
 流石に、まだ二十二歳の瞳が老化しているとは思えなかった。
「そ、そうですか。でも、今日の雨、ひどいですね。天気予報でも、何も言っていなかったのに」
「……? すみません、天気予報、見ていなかったので……」
 女性は小刻みに身体を震わせていた。
 僕は自分が来ていたコートを女性に着せた。
「ありがとうございます」


 十分後、雨が上がった。晴れかけた空には虹が架かっている。
「綺麗ですね。僕は雨上がりが好きです」
「そうですか?」
「そうですよ」
「雨も、虹も、結局は一瞬……。私は、曇り空が一番好きです」
 女性は少し不機嫌な顔をする。
 僕も少し苛立った。
 だが、虹は奇麗だ。どんな映像技術も敵わない、綺麗な虹。その感性を根こそぎ奪い取られた時、胸に残っていたのは虚無感だった。
 もうすぐ虹が消える。女性はこれをどんな思いで見ているのだろう。ひょっとしたら、見てなんかいないのでは、そう思った。
 女性は居なくなっていた。
「何だよ……あ、コート!!!」
 コートも奪い取られた僕は憔悴した。


 それから数日が経った。
 昼前に、僕は墓地へ向かった。
 そこには、十歳の頃に亡くなった友人の墓がある。六歳の時に永遠の恋を約束したが、四年後にあっさり破られてしまった。
 彼女は、元々身体が悪かった。その時僕は医者になることを約束した。僕が、君を治すと、約束した。
 それは桜のように儚く散った。
 九歳の頃、彼女は心臓移植を勧められた。しかし、お金が無かった。
 だから、僕はお金持ちになると約束した。
 それは夕立のように過ぎ去った。
 十歳の誕生日。彼女は僕の約束を破った。
 それから十二年後、僕は二つの約束を破った。


 その日は、雨だった。
 彼女の母は、既に他界していたので、父親がずっと彼女の手を握っていた。
 僕はその姿をただただ見ていた。
 僕は、両親がいなかった。
 不覚にも、息絶えそうな彼女より、頬が痩せこけ、少女より顔色の悪く見える父親の姿を見て、泣きそうになった。僕には、死ぬということがまだ理解できていなかった。
 

 雨脚が強くなった時、彼女は意識を失った。
 白衣がわらわらと父親を遮る。父親も、死んでいた。僕は、飴をなめていた。珍しく薄荷味を舌の上で味わう。辛くて、辛い。


「美穂、死なないでくれ!!!」
 父親が生き返った頃、雨は窓を叩いていた。白衣は何も言わず、ただ、小動物に対しての実験が終わりを迎える時のような顔をしていた。
僕は、彼女が残した果物を食べていた。


 空に虹が架かった。
 彼女は、目を閉じた。
 父親が、目を開けた。
 白衣は、笑った。
 僕は、わからなかった。


 その後、彼女の病気が日本で数少ない症例の一つとして加わり、最近では命を救われる人も多くなったらしい。


 また、雨が降った。
 今日は、傘を持って来ていた。
 帰りのバスを待ち、僕はボロいトタン屋根をぼんやり眺めていた。
「また逢いましたね」
 女性が、また知らない間に、隣にいた。
「あ、コート、返してください」
「すみません、忘れてしまいました」
 女性は申し訳なさそうな顔をする代わりに、手紙を渡してきた。
「何すか、これ」
「……あの、落ちてました」
「え?」
 僕は疑いながらも手紙を開いた。
 そこには、過去があった。
 十年前の僕がいた。
 女性はいなくなっていた。


 彼女に充てて書いた手紙。
 しかし、渡せなかった。
 渡そうとした日、彼女は病院に運ばれた。だから、僕はそれを紙飛行機にして飛ばした。
 死ぬことはわからなかったのに、帰ってこない気がしていたのかもしれない。とりあえず、小高い街の丘から、それを飛ばした。
 雨が、すぐに降り出した。


 僕は、傘を捨てた。


 だが、女性は来ない。
 どの雨の日を選んで、雨宿りをしていても、女性は現れなかった。コートのことも忘れていた。
 女性が、彼女だとしたら、話したい。もっといろんなことを話したい。
 あれから、君の父親に引き取られ、幸せな生活を過ごし、医者ではなくブログラマーを目指し、金欠の日々が続いていることを。
 僕はまだ生きているから、君は心配しなくていい。そう言ってあげたかった。
『みっちゃんはいつもオロオロしてるから、わたしが守らないと!』
 そんなことないよって言ってあげたかった。


 でも、いつの間にか忙しくなって、傘を買った。
 また、一年が過ぎる。
 僕は、目を瞑っていた。
 その日もまた、雨が降っていた。
 家の近くの、本屋の屋根の下。
 いつも、ここにいたような気がした。


 僕は、もう女性のことを考えないようにした。
 

 ただ、一つ。
 思い出したことがあった。


 十八年前。
 まだ、本屋が栄えていた頃。
 その日も、雨は降っていた。
 僕の隣で女の子が転んだ。泣いた。
 僕は、女の子に手を差し伸べた。
「大丈夫?」




 もう、雨は降っていない。
 僕は、シャッターが閉まったままの本屋の屋根の下で笑っていた。
「僕は元気だよ」
 そう言って、カバンから小さな箱を取り出して、自分の居る場所に置いた。僕はすぐに、そこを去った。
 十二年越しの約束。
 ずっと一緒にいよう。
 別に、僕は何を思うでもなく、婚約指輪を捨ててきた。
 心を込めて、捨てた。

黒歴史化した小説

中3の時に2冊、中2の時に1冊。そのうちの1冊に、捨てられた現実が現実世界を壊していくという目もあてられない小説があります。
主人公が高校2年生の少年なんだけど、書道やってる設定に「オレかよ」と突っ込んだり。
時代が今より500年くらい先の話で、うん、もう(笑)
あと、世界には"タイムキーパー"なる存在の人達が、使い古された過去、捨てられた現実、摘み取られた未来を消去することで、現実世界の人間の心を平然とした状態に保つというもうお前wwwみたいな。
ただ、中3の時から時系列についての探究心があったんだなぁという驚き。それが3年経った今開花し始めているのかな。
ただ、ショタコンの要素もバッチリあったらしい(笑)

意外にまともなんじゃねーのと、今なら思える。

いかいかいかいかいかいかいかいか

いかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいか
トゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥース本物の若林ですよトゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥーストゥース

































大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー大学行きてー

なんだか不思議だよね 生きているって

レミオロメン「花鳥風月」より。

近畿大学の合格最低ラインは大体200点。
僕の英語が62~70点くらいの間なので、一応ボーダー上な感じです。
日本史が苦手なので、国語で八割取れていればいいのですが…。
まあ、心配は野暮ですね。

今日は、結構私学の入試に行っている人が多いです。
僕は受けなかったんですがね(厳密には発送し忘れているという失態)。

ここ数日、自分の夢について考えてみました。
まあ、「人を幸せにできる職業に就きたい」というのが大まかなものなんです。
だから、教師とかが先頭切って出てくるし、かといって社会的な部分も勉強したい。

でも、ふと、むなしくなりました。
今は、辛抱しないといけない。
わかっています。

不安がすごい。
もう少し、楽になりたいですね…。
しんどいなあ…。
こういうのを吐露できるのも、ブログくらいなので、温かく見守ってあげてくださいw
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プロフィール

ロボ

Author:ロボ
年齢:19歳(大学生)
出身地:大阪
血液型:O型
誕生日:3月31日
趣味:音楽鑑賞(実際はテレビばっか見てゲームばっかしてます)
特技:書道

平凡より少しずれた生活を送っています。マイペースな性格が災いしブログの更新もかなり不定期ですが、よろしくお願いします。

ちなみに、リンクはフリーです。相リンもOKです。よければコメント欄にて、メッセージを残してください。

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